山口大学経済学部同窓会
鳳陽会東京支部
【2025年11月 トピックス】
岡山支部 岡山Bさんからの投稿
◆サラリーマン…
その柵(しがらみ)、憂さ、その滑稽さを「十七文字」に込めて詠うサラ川(サラリーマン川柳)
それを懐かしいことばにすら感じられる
一番の名句は「無理するな、無理を承知で、無理を言う…」だと思う
永く言われ、短い期間お願いしたかも知れない…
◆一方、“サラメシ“って言う番組になると気はずっと楽になる(“楽“には気楽に、そして楽しんでを含)
残念ながら惜しまれつつ、番組は終了…
その後継番組は“激突めしあがれ“♪
素人の様々なアイデア、手法で審査員を務めるプロの料理人も唸らせるレパートリが番組内で実演、紹介される
審査員に食して貰う時に「どうぞ、めしあがれ」と呪文の様な合言葉♪
◆11/19は「お弁当」がお題♪
御意!
旨み、塩気、甘み、酸味+目で食す(味と5色を上手く盛り込むのが極意と言う)
中学、高校は母親弁当、そして、社会人になって、工場務め時代は上さん弁当
かの土佐日記ではないが、先ず男子厨房に入り、自らやってみよう(何回か親父弁当は挑戦済み(笑))
◆さぁ〜て、主菜は熟成華味鶏もも肉の酒蒸し♪ ふりかけすら色使いの一つと数えて良い
のりたま、韓国海苔、明太ふりかけ…これは、他力本願になってきた(笑)
出来上がりをみると大根の青菜が床柱を背負っている(笑)
楽しくなってきたぞ♪
では、無理くり極意を捩じ込んだ親父弁当、「どうぞ、めしあがれ」
(岡山B)

