親爺の俄(にわか)料理

山口大学経済学部同窓会

鳳陽会東京支部

【2026年1月 トピックス】

岡山支部 岡山Bさんからの投稿

◆定年後の脳活も含め、男性向けの料理教室も結構繁盛している

昨日スーパーに立ち寄ったら、”金目鯛”が待っている
よし、よし、我が家に連れて帰ってあげるよ!

親爺好みの親爺による”俄”料理教室の始まり始まり

◆肴特有の臭み取りに熱茶をかけると尾びれが生きているが如く跳ねる

煮汁の仕込みには酒だくをベースに濃口醤油に砂糖味醂生姜で味を整えると、あとは金目鯛さんには申し訳ないが煮汁にダイブして貰おう…
煮立った煮汁に金目鯛さんが馴染んでいく 旨みを増すには長葱しかない


白身と青身の葱に金目鯛の旨みを移し、また反対に金目鯛にその香と甘みをのせる
本当は木製の落し蓋でさらに金目鯛の身に味を馴染ませたいところだが、そこは親爺料理…アルミ箔を纏い、代役を果たして貰う
細かな泡がふつふつと…その箔の内で仕事が進む

煮崩れに気を配りながら、えぃやぁ~と一気に天·地返しだ(笑)
弱火で炊き上がるのを待ちながら、呑むのも良い!
さぁ~て、出来上がりは如何に?

めしあがれ!

◆加味)
我が家ではほぼ40年前、人体実験に近い状態から始まったカミさんの料理…
飼いならされたか、”様々な意”でその軍門に下ったかは知らないが、いいかげんだったのが、良い加減に進化していく!(笑)

親爺が厨房に入る、また厨房に立つ日が来るとは…想像していなかった
これからの平均余命を考えるとまだまだ”様々な意”の修行が続く…


◆追記

名古屋にいる中学生の時からの親友は既にリタイアしていて、料理にも精をだしている
彼に言わせると”天地返しは邪道だぁ〜!(笑)煮汁をかけ続け、仕上げていくのが”仕事”になる”と言う
 
つい時間を惜しんでしまい、天地返しに頼ってしまうようでは、まだまだ初心者だ…

(岡山B)

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