山口大学経済学部同窓会
鳳陽会東京支部
【2026年1月 トピックス】
岡山支部 岡山Bさんからの投稿
◆今日の家電のお話には、経済変動論ご担当だった山本英太郎先生に登場戴こう。
(仮想ゆえ、数々の失礼、ご無礼は顧みず話は進む)
キン~コン~カン~コン~♪ キン~コン~カン~コン~♪ ほんの少し遅れて、ご登壇。
【では、今日はさっそく経済変動の中で、景気循環の波について講義を始めてみましょう。
(厚狭のお生まれであったはずなので、本来なら抑揚をつけた正調山口弁で名講義は進む)
景気循環は、周期の長さとその要因で分類されています。それぞれは景気循環の発見者の名を取って次のように分類されています。 {ここできっと板書書き}
それは、キチン・ウェーブ(在庫変動に伴う)、ジュグラー・ウェーブ(設備投資に伴う)、クズネッツ・ウェーブ(建設需要に伴う)、コンドラチェフ・ウェーブ(技術革新に伴う)とそれぞれの波(wave)が存在します。
それぞれは、3~4年、約10年、約20年、50~60年の周期を持ち、経済活動の短期・中期・長期の変動を示しています。これらを合わせて「景気循環の4大波」とも呼ばれています。・・・・・・・】
仮想の講義はここまでとする。山本英太郎先生の経済変動論は、ゼミ生だった中村保先生に、そして馬田先生へと繋がれていったはずだ。(特に中村保先生は在学当時から知っているので「たもつ」と呼んだ方がむしろしっくりくる)
◆本題の家電!
一昔前の家電は修理をしながら長く使う、ある意味で言うと“家電”でありながら“家宝”であったかもしれない。しかし、今の家電は電子部品化され、基盤(頭脳)が運命を決める。手足が元気でも頭脳の部品供給が終了した時点でその命は尽きる…(各々のメーカーは生産終了時より部品供給年限と言う業界内のルールを設定している)
今回の景気循環の波とつながる家電は“洗濯機”である
我が家ではほぼ10年おきに買い替え更新をしている。家電メーカーにとっては有り難いユーザーなのか・・・
(つづく)


