『何とか活』をAI先生に問うてみたら・・・

山口大学経済学部同窓会

鳳陽会東京支部

【2026年1月 トピックス】

岡山支部 岡山Bさんからの投稿

◆『何とか活』・・・『活』とつく活動をざっくり拾ってみよう。
所用で忙しいから(言い訳)、時短の為に、AI先生に調べてもらおう。文書を作成するのにAI先生に協力してもらうと、あっという間に答えを準備して、提示してくれる。

ある研究をしている人が4年間労苦を積んで辿り着いた答えをAI先生は僅か30秒で準備してしまうと言うから罪作りだ。

◆主な「〇活」の例

就活・婚活・終活: 就職、結婚、人生の締めくくりなど、人生の大きな節目に関する活動。
妊活: 妊娠するための活動。
推し活: 好きなアイドルやキャラクターなどを応援する活動。
腸活・温活・美活: 健康や美容を目的とした活動。
ラン活: ランドセルを購入する活動。
ポイ活: ポイントを貯める活動。
ソロ活: 一人で楽しむ活動。

と回答をしてくる。

何でも+「活」とつければ、言葉が出来そうだ。

(筆者が学生時代(40数年前)、”就活”と言う言葉は存在していなかった。就職活動は就職活動!”学チカ”と言った言葉もない。ほぼ、よく遊び、よく学べであった。・・・)



◆最近のラジオで耳にしたのは、「ぬい活」と言うやつだ。

その話は”ぬいぐるみを介在した活動”だと言う。驚きだ!


男女を問わず、高校生のリュックに群がるように小さなマスコットをぶら下げているのを見かけることがある。おじさんのリュックにもそういえばぶら下がっている。
「ぬい活」とは、ぬいぐるみ(ぬい)と一緒に写真撮影をしたり、服を着せ替えたり、カフェに連れて行ったり、旅行に行ったりする活動の総称をいう。推し活のひとつで自分の「推し」のぬいぐるみを常に身近に置き、そしてその存在を感じ、日常をより楽しくすることを目的とする。

具体的な活動についてもAI先生は整理してくれる。
ぬい撮り(ぬいぐるみ撮り): ぬいぐるみをおしゃれなカフェや観光地、イベントなどに連れて行き、一緒に写真を撮ってSNSに投稿する
着せ替え・コーディネート: ぬいぐるみ用の服やアクセサリー(帽子、靴など)を着せ替え、自分好みにカスタマイズする。
ぬい旅(ぬいぐるみ旅行): ぬいぐるみと一緒に旅行へ行き、その様子を記録する。「ぬいママ」と呼ばれる持ち主が、旅行に連れて行くサービスも。
イベント参加・食事: ぬいぐるみと一緒にイベントに参加したり、ぬいぐるみ専用メニューがあるカフェで食事を楽しんだりする。

◆「ぬい活」の背景・魅力は次のようなものだと紹介されていた。
ぬいぐるみを愛するその人、その関係性においては、安心感や一体感を得られる。自分らしい世界観を表現できる。他の「ぬい活」愛好者と交流し、情報を交換したり、共感し合ったりする楽しさがある。

ラジオの中で紹介された話は、500円のぬいぐるみに 50万円の補修をして、そのぬいぐるみと過ごした時間を大切にする。修理には1カ月かかると言うから、人間がちょっとした手術をした場合、入院1か月、自己負担ではない医療費の総額が50万円・・・をすら連想させる。
あるホテルでは、ぬいぐるみ 一泊300円 の追加料金を払えば、パジャマ、布団を用意して、宿泊もできる。何やら夫婦で宿泊予約を入れるとき、同伴した幼児の追加料金の感すらある。

◆最後に・・・

しかし、嘆く事勿れ!

やはり、AI先生は過去の経験値の集積での答えは出せるのであろうが、その人その人に相応しいテーマを設定する、敢えて言えば命題設定が得意である様には思えない。人に得手・不得手があるようAI先生ともうまく付き合えば良いのだろう。

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