(2023年10月9日 事務局記)
東京支部では瓊林会(長崎大・経)、小樽商大と交流を重ねているが、昨夕は瓊林会の呼びかけで、各校東京支部の有志が集いラグビーW杯・アルゼンチン戦を観戦した。
惜敗したが、日本も3本のトライを決めた。トライを決めるたびに会場がひとつになり、拍手と歓声が湧きあがった。
会場は四谷駅から徒歩3分の県が借り上げている施設。長崎県東京産業支援センターが入っているほか、会議室、商談ルームもある小ぶりな多目的ビルで、瓊林会東京支部の事務所もここに入っている。
1階の長崎料理店には大型テレビがあり、料理屋を貸し切っての応援となった。