令和5年度山口七夕会「秋の交流会」に参加

山口大学経済学部同窓会

鳳陽会東京支部

【2023年 12月トピックス】

12月16日(土)の東京は雲が多いものの、一部ですが青空もありました。
こうした中、新宿区のJR飯田橋駅から徒歩3分のインテリジェントロビー・ロコで11:00~開催の講演会&交流会に参加しました。
講演会の講師は株式会社レノファ山口 代表取締役会長の小山文彦氏(50歳)で、演題は『レノファ山口FCの過去・現在・未来』でした。
悪天候による航空便の欠航により、最初の30分は事業部の上利直輝氏の説明でした。

小山文彦氏は徳山高校のご出身で山口大学人文学部を卒業後は東京での会社員生活を経て、2006年にシステム開発やITコンサルティングの会社を起業し、成長させ、上場会社の電算システムに売却。
その後は2016年に周南市に経営コンサルやスポーツ支援を行う365yを設立され(社長現任)、2022年1月にレノファ山口の社長に就任され、現在は取締役会長。

資料に基づき、1時間余りの講演の後、休憩を挟んで、交流会に移りました。
歓談の後、14:00~恒例のじゃんけん大会による景品提供があり、吉田美香さんにより「ホワイトクリスマス」、「サイレントナイト」の独唱、全員で「きよしこの夜」を合唱し、14:30秋草会長の中締めでお開きとなりました。

追記)
私は大相撲やプロ野球(高校野球を含む)には関心があり、かなり足を運んでいますが、サッカーは関心外で、ワールドサッカーの話題にも耳を閉ざす程でしたが、今回の小山会長の講演を縁に来季から少し、首都圏でのレノファ山口の応援に足を運んで、勉強してみたいと思います。

そういえば、1979年にアルゼンチンの「神の手」、マラドーナ選手(19歳)が初来日した時に、広島県営グランドに一人で試合を観に行ったことを最近思い出しました。
(学22期 Y・Y)

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