簡憲幸老師の中野で「台湾を学ぶ」講座 第2弾

山口大学経済学部同窓会

鳳陽会東京支部

【2024年11月 トピックス】

◆11月2日(土)の東京は生憎、終日、雨模様でした。 
こうし中、りんかい線、中央線を乗り継いで、中野区新庁舎で開催の掲記講座に行って来ました。
冒頭、講師も吃驚の酒井中野区長のご挨拶のサプライズがあり、途中休憩はありましたが、13時から3時間半学びました。
参加者は20名超で、皆様、台湾との縁が深く、造詣が深い方が多く、35年前に台北に観光で1度だけ行っただけの私には国策映画「南進台湾」の視聴と解説を通じ、「新高山(ニイタカヤマ)」や「高砂族」も出て来て、今回台湾の全体を知ることとなり刺激を受けました。
日本の台湾統治時代が50年の永きに亘りあったとは今更乍ら驚きです。

◆中野での台湾講座受講の後は、同じ中野のJR中野駅南口から徒歩3分の整体、リラクゼーションのごっつハンドに移動し、元小結の三杉里関と久しぶりに再会しました。
三杉里公似さんには中野ゆるカフェ会のイベントやちゃんこ会等を通じ随分とお世話になりました。
新宿・歌舞伎町シネシティ広場でのちゃんこ協会主催イベント以来ですから約6年ぶりの再会となりました。
整体の施術を受けながら、共通の友人の動静や相撲談義で、しばし話が弾みました。
腰痛持ちの私は我が人生2回目の整体でしたが、腰の辺りが随分と軽くなって帰途に就きました。
(学22期 Y・Y)

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