両国もち豚料理「わとん」で大相撲三月場所前夜祭に参加


山口大学経済学部同窓会

鳳陽会東京支部

【2025年3月 トピックス】

(学22期Y・Y) (永倉ゼミ)


◆3月8日(土)の東京は雪予報が出る程寒かった。
冷たい雨に傘も差さずに突っ掛けを履いての昨年9月以来の参加となった。
仕事で右足に疲労が蓄積し、前日に靴擦れを起こし、腫れ上がり悪化。
よちよち歩きでの参加となりました。

◆世話役の萩原尚由さんの尽力で20数名が参加し満席での開催となった。
この会ではまだ6年位の新参者の私が乾杯の音頭を仰せつかった。

◆今場所は新横綱豊昇龍に注目が集まりそう。
その新横綱に初日の結びの一番で挑戦するのは錣山部屋の応援している阿炎である。
その阿炎は先場所まさかの負け越しであったが、何とか西小結に残り、大関挑戦と起点となる大事な場所である。
横綱争いでは一歩遅れた琴櫻、大の里の巻き返しがなるか。
はたまた幕内には若手で力をつけている力士も目白押しで、充実した場所となりそう。

◆恒例の三賞予想では私は阿炎、王鵬、金峰山に投票しました。
他の方は豪ノ山、安青錦、尊富士、伯桜鵬が多かったです。
参加されたメンバーの方も、各々熱烈な応援力士がおられ、年長の相撲観戦歴では負けない私も、皆さんの角界の精通ぶりにタジタジで、聞き役に回ることが多かった。
途中、席を変わって、若い方との交流も大満足。

◆今回はキムチちゃんこであったが、盛り沢山の料理に舌鼓を打ち、満喫し、普段小ジョッキ1杯位しか飲まないのに中ジョッキ2杯も飲んでしまいました。
ここに来て、角界の不祥事が次々と報道され、真偽の程は不明ですが、この辺りも議論したかったのですが、18時~22時の4時間では時間切れでした。
ついついネガティブ思考に陥りそうな私。若い皆さんに励まされて元気を貰い帰途に就きました。

追記)
①写真最後から2枚目は初場所初日に出待ちで撮ったツーショッ。

昨日、相撲通の人に聞き、立浪部屋十両力士の木竜皇(きりゅうこう)関と判明。
人柄も良さそうで、今場所から応援します。
元時津海の息子さんです。
最後は時津海関とツーショットです。

②山口市出身力士の若輝元、千代大宝を引き続き応援します。
初場所ご一緒したレノファ山口の小山文彦会長も山口市出身の両力士に加え、岩国市出身の錣山の寺尾松を応援されるとか。
下関出身の錣山親方、阿炎は従来から応援されていたとか。
(学22期Y・Y)(永倉ゼミ))

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