山口大学経済学部同窓会
鳳陽会東京支部
【2023年 11月トピックス】
高校の同窓会に参加しての(その1)に続きます。
参考になればと。
1)
①和歌山高商の流れを汲む、和歌山大学経済学部出身で商社勤務だった3歳年上の親友のTさんとLINEで話す機会がありました。
今の若い人は同窓会参加に仕事に追われ、忙しいこともあるが、メリットを感じていない。
又、大先輩に対して、畏敬の念というか、ある種の近寄り難さを抱いているのでは。
和歌山大学経済学部東京支部の同窓会&懇親会の参加状況も同程度。
②高校は芦田均総理を輩出した伝統ある兵庫県の丹波市の柏原(かいばら)高校であるが、東京支部の同窓会に今年も135名が出席。
同窓会の前にイベントを抱き合わせで実施。
同窓会に併せて、前後に同期会も東京で実施。
日頃から横の連絡を緊密に取り合っている。
2)
①広島基町高校のF東京支部長に電話でヒアリング。
今回は会場から本部に対してライブ中継の新しい試みをした。
後日、会員は視聴も出来、出席出来ない人には魅力を感じて貰う狙いもある。(機材持ち込みに伴う費用や撮影は会員のボランティア)
②今回の開催に世話人20名で分担し、対応した。
兎に角、この10年は大学生や若い世代の同窓生に対して関心を持って貰うことに注力し、漸く成果に結びつくようになった。
③ただ、高校の同窓会は会員の故郷はほぼ同じであるのに、大学は故郷が多岐に渡るので、同じようには論じられない。
(学22期 Y・Y)
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