山口大学経済学部同窓会
鳳陽会東京支部
【2025年2月 トピックス】
岡山支部 岡山Bさんの投稿
旅先の宿泊先で外人さんに出会った
どう見ても三桁の体重を超えている?❢ ほぼ相撲レスラー♬(笑)
角界でも豊昇龍が横綱昇進していて吉日だ
どれ位体重ありますか?と刃毀れもおき、錆びついた英語らしき言葉で聞いたら、相手さんは携帯の言葉の翻訳ソフトを取り出し、『140』kgと書いてきた!
何やら剣道をやっていて、2回目の訪日の様だ(竹刀を構えた形を取り、面を打ち込んでくる真似をしてくる(笑)) 岡山の事も朧げながら、知っている様だ
しかし、外人さんから僕への質問の先ず第一声は「出身地は大阪ですか?」と翻訳機が日本語表示をする
何故なのか?(笑)
言葉遣いは至って標準語に近いはずと自分では自負している(岡山、山口、東京、福岡、岡山と点々とはしたが…)
外人さんが喋ったものを文字起こしした翻訳機の文字を見ると法郎西(フランス)っぽい…
何時もフランス🇫🇷の人に会うと最後に言う、満面の笑みをたたえて「メルシボークー」♬と束の間の会話を終えた(ほぼこれしかフランス語は知らない(笑))
今の言語翻訳機は国境、人種を超えられる!(インバウンドのお客様が多い為、駅員も翻訳機を使い始めている)
超えられないとすると先ず話しかける事自身に自らの躊躇があってはならない そして、当たってくだけろ!精神があれば、先ずは人の輪は少し拡がる
一期一会と言うのは、日本人同士でも大切にしていると思うが、ほんの短い間だったが、一期一会は国を、人種を超えた(笑)
セカンドキャリアも数年するとリタイアとなる その時用に先ずは単語!と思い「System英単語』を買った (所謂シス単)basicではない方だ
昔の受験英語と言えば、赤尾の豆単、森一郎の出る単(関東では試単と言う)だったが、up to date「シス単」だ♬
(岡山B)
先日、大相撲初場所初日に一緒に観戦した大磯町在住のゆりにゃんさんが、スカーフ等の装飾品のECの仕事をしているという。
ドイツの身勝手なお客とトラブルになっていて、長引いていて、それがストレスとなっているとか。
「えっ、ドイツ語が喋れるとは凄いですね。」と言うと、翻訳機片手に悪戦苦闘しているとか。
私は大学では第二外国語はドイツ語を選びましたが、「いっひはーべふんがー」しか知りませんでした。
これからはウクライナを始め外国出身力士が更に増えそうで相撲レスラー相手に翻訳機が必要な時代なのかもしれませんね。
私は力士は日本語が喋れるロシア出身力士は白露山、露鵬、大露羅しか話したことはありません。