大相撲初場所を終えて

山口大学経済学部同窓会

鳳陽会東京支部

【2026年2月 トピックス】


◆本場所を終えると大抵は感想を交えて東京支部トピックスに投稿させて頂いていましたが、ここ数場所は途絶えていました。
ある方から楽しみにしているとお話を頂き、遅ればせながら雑感を纏めてみました。
大阪場所は3月8日(日)~で、新番付けが発表され、もうすぐです。

◆横綱大の里の久しぶりの日本人横綱誕生で盛り上がっていますが、私は大の里ファンの方には良いですが、大の里が年6場所の内、5場所を制覇する時代になると相撲人気は下火となると予想していました。
ひょっとすると白鵬の優勝回数45回を更新するのではないかと。
大の里の一強時代到来を危惧していました。

◆今場所の大の里は先場所後半に痛めていた左肩が心配されましたが、強行出場し、10勝5敗の成績に終わりました。
怪我は至極残念。
今場所は何といっても、新大関の安青錦の連続優勝でした。
ウクライナ出身で初土俵から所要14場所での大関は驚異的です。
まだ21歳で身長182㎝、体重140㎏と巨漢力士が多い中では平均以下の体重、です。
レスリングをしていた関係で前傾姿勢で前に落ちないで攻めます。
土俵態度も謙虚で真剣で実に好感が持てます。
横綱豊昇龍に5戦5勝には驚くばかりです。
来場所は早くも横綱にリーチがかかります。
ただ、大の里にはまだ1度も勝っていません。
Abema TVでの元若乃花の花田虎上さんの解説では下がった時にすり足がまだ出来ていないようなので、私は克服する為、慌てて横綱になる必要はないと思います。
じっくりで良いのです。
怖いのは怪我だけです。
横綱豊昇龍も膝を痛めての出場でしたが、最後まで優勝争いに絡みました。
下半身の粘りは超人的です。
横綱初優勝を期待です。
大関琴櫻は横綱一番乗りかと思いましたが、不本意な場所が続いており、来場所以降の巻き返しを期待です。

◆上位では2日連続金星の義の富士(草野から改名)、伯乃富士(伯桜鵬から改名)の技能派相撲ぶり、熱海富士は今場所、安青錦との優勝決定戦の末、最後は捨て身の首投げに敗れたものの一皮剥けたようで、楽しみです。
幕内西7枚目の小兵力士の藤ノ川が三賞は取れなかったものの攻める正攻法の相撲で異色の存在です。

◆私がイチオシで応援している阿炎は5連勝スタートで、千秋楽、霧島との対戦で勝った方が敢闘賞でしたが、力を出せず敗れました。
今場所は負けても格好が良い相撲ではなく、勝つ相撲に徹したとのことですが、私も賛成です。
負ければ悔しさを全面に出して、土俵の俵を蹴って引き揚げるようでないと。
紳士的に負けを認めて淡々とでは困ります。
来場所も何でもやって暴れ回ってほしい。
霧島は大関復帰も近そう。
平戸海は9勝6敗の好成績。
真っ向勝負で全力を出し切る相撲が良い。
学生時代の入学同期のM君が長崎県庁に入庁しましたが、最近まで平戸市の副市長をやっていて応援しています。
長州歴史ウォークでお会いするO大先輩はM君と同じ長崎猶興館高校のご出身で応援されています。

◆九州場所で前相撲を取り、今場所、序ノ口スタートのオチルサイハン(23歳)はいきなり第63代横綱の旭富士の力士名を継承し、全勝優勝。
力は既に部屋の幕内の力士との稽古で互角以上とか。
外国人枠の関係で部屋の研修生として4年半、待機していたとか。
(学22 Y・Y)(会社法、永倉ゼミ)
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