山口大学経済学部同窓会
鳳陽会東京支部
【2026年6月 トピックス】
岡山支部 岡山Bさんからの投稿
◆今いろいろな分野で「朝活」が大切だと言われている。
では朝活とは?
始業時前や出勤前の時間を活用、勉強、運動、趣味などの自己研鑽に取り組む
活動だ。
眠気との闘いはありながら、脳が最も冴えている朝の時間を有効に活用し、集中
力を高め、心身のリフレッシュや生活リズムの改善効果がある。
( 嘗ては九州地区の高校において実施されていた朝課外(あさかがい)とは、
少し性質を異にする。しかし、朝一番の1時間、30分は貴重だ。
因みにその呼び名はいろいろあって、1時限目の授業前に行われることから、
「0時限目」、「朝学習」、「朝補習」、「朝特課」、「早朝講座」、「朝活動」
と言われていたようだ。九州出身者も多かった山口においては、ああ、そうそうと
頷いて戴ける方もいるかもしれない。
◆朝課外はほぼ60年位前から九州地域における”形を変えた一つの朝活”の取組みの
ようだ。
(ただ時代の趨勢か、教師の過重労働、働き改革の波でかなり見直しがされ、廃止
された県や実施校が減っているようにも聞く)
5月27日の朝のニュースでは東京六大学の一角、東大野球部の朝活が紹介された。
欠伸(あくび)がついつい出てしまう早朝練習、それぞれ各自が自分の体調を整える
ストレッチをしている中・・・そんな空気を断ち切るように、”密っ集~!”の掛け声
その掛け声とともに部員みんなが円陣を組むために集まってくる。
その日番(当日の担当)の人は、円陣の中で口火を切る。
「何々とかけて、何々と説く、(周りはその頓智の効いた答えと期待して:ウォ~~)
そのこころは?」
と言う言葉遊びの一つ、”謎かけ”で眠っている頭に活!そして、朝を告げる!
これが「朝活」となる。
そのこころの ”?” をみんなで楽しむ。
◆朝活によって、チーム力がアップするのか、高校野球界で活躍した選手をセレクション
などの方法で集めている強豪の集団、六大学の野球部から勝ち点などを取ったりもする。
東京大学野球部は、この5月9日・10日に法政大戦で2連勝を飾り、2017年秋以来とな
る”9年ぶり”の勝ち点を獲得した。
一昔前のスポーツにおいては、ともすれば、黙々と頑張ることに価値を置かれがちだ。
80年代社会人になった時、勤務先に野球部があった。ほぼ新入社員は問答無用で入部。
シーズン前の春には1泊2日のプチキャンプを組み、朝夕練習。昼間は練習試合をした。
練習中に笑ったりすると「真面目にやれ!」って言う声が飛んでくる位、真剣だった。
日頃はデスクワーク、 若いとはいえ、あまりスポーツをやっていなかったので筋肉痛と
の戦いでもあった2日間。
「もし・・・ならば」と言う仮説のところに・・・⇒「朝活」を活用していたならば…
あるレベルまで練習を積んで、「楽しむ」ということが加わると、新たな境地を開くのかも
しれない。
(当時博多で所属していた社会人リーグでの戦績は、真ん中ぐらいの順位であったと思う。)
会社員生活・現役を引退してから始めた朝の散歩、これを継続している。ここいらで新しい
自分なりの「朝活」加えることにより、新たなページを開くことが出来るかもしれない。
「散歩」は“心を豊かにする”、そして、一味足して「ウォーキング」にすると“身体を鍛える”と
いった考え方もある。
(岡山B)












