首都東京圏(大江戸)神社仏閣巡り その6

山口大学経済学部同窓会

鳳陽会東京支部

【2026年11月 トピックス】

 今年8月の健康診断の帰り、さいたま市の氷川神社(ひかわじんじゃ、埼玉県さいたま市大宮区、旧社格は官幣大社、武蔵国一の宮または三の宮)には未だ行ったことがなかったので、東武船橋から東武野田線(アーバンパークライン)の急行に乗って、東武大宮公園駅下車し、この際に訪ねました。

 関東近辺に約280数社ある氷川神社の総本社です。赤坂の氷川神社には長州歴史ウォークで訪ねています。

 初代无邪志(むさし、武蔵)国造の兄多毛比命(えたもひのみこと)が、出雲族を引き連れてこの地に移住し、氏神としたと言われています。

 武蔵国内における氷川神社の位置付けには、一の宮説と三の宮説の2説があります。

 武蔵国総社の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ、東京都府中市)では、「武州六大明神」(小野大神、小河大神、氷川大神、秩父大神、金佐奈大神、杉山大神)を祀り六所宮と言われてますが、ここでは一の宮は小野神社であり、氷川神社は三の宮されています。

 また大國魂神社の例大祭(くらやみ祭・武蔵国府祭)にも、氷川神社は三の宮として参内しているそうです。

 ちなみに武蔵国の国府は、東京都府中市、国分寺は東京都国分寺市で何度か訪ねました。律令国家のころ、日比谷は入り江、八重洲は文字通り、砂洲でした。

 氷川神社近くの大宮公園には大宮アルディージャのスタジアムもあります。必勝祈願の絵馬が掛けられていました。絵馬堂は地震に耐える自信がないのか、立ち入り禁止でした。帰りはJR大宮駅まで参道を歩きました。

以上 学29 Y K

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