京成本線沿いの踏切陣

山口大学経済学部同窓会

鳳陽会東京支部

【2025年2月 トピックス】

岡山支部 岡山Bさん(投稿日2月6日)

63歳を越えた頃から夜にトイレに起きる事がある 2時頃だとついテレビのスイッチに手が…

今朝は偶々京成本線の列車からの車窓、停車駅にまつわる町紹介があった その中で”踏切”についての紹介は清少納言風なら”いとおかし”(大変興味深い)

開かずの踏切(従来の船橋駅:2008年に高架にして現在は解消)
駅構内にある踏切 2つ並んである踏切 階段を登って利用する踏切 参道にある踏切 坂の上にある踏切(司馬遼太郎に教えてあげたかった)
光る踏切(見通しの悪い地の注意喚起!) 警報も遮断器もない街中の踏切…

都市部に沿線された京成本線故になせる踏切陣!各種多様な踏切が紹介された
勤務先関連で、千葉東金市(成田方面)に工場、また労組の大会を船橋駅近くの会場でやっていた関係もあって、まんざらの素人ではなかった筈の東京(上野)から千葉(成田)
普通の日なら夜半につき、枕に任せるのが、将に夜半に”視聴”!(笑)
好奇心を大いに啓発され、京成急行にフリー乗車券があるなら是非その踏切類を踏破したくなると言う誘惑にかられる(笑)

意外に知れていないが、面白いものは秘されていた だんだん森永卓郎さんっぽくなってきたから、今日はここまでとしよう
(岡山B)

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