山口大学経済学部同窓会
鳳陽会東京支部
【2026年4月 トピックス】
◆「かおりひめ」
JR新橋駅烏森口から徒歩1分の所にある香川・愛媛の共同アンテナショップ「瀬戸内旬菜館」。
2階にある飲食店「かおりひめ(香・媛)」が4月24日(金)リニューアルオープンした。
◆広銀OB
ここの経営者は学32期の同窓生・宮●氏。
宮●氏は広島銀行のOBだ。
一昨年の鳳陽会広島大会の会場で面識を得た方で、もともとは岩国出身。
広島銀行リタイヤー後、再就職先が、しまなみ海道開通のあと航路廃止・縮小を余儀なくされた旅船会社が共同で立ち上げたバス会社・瀬戸内しまなみリーディング(今治市)。
この会社はバス運営・関連会社経営の他、飲食業も展開している。
この会社の経営を軌道に乗せるまで、相当な苦労があったことだろう。
丸の内や大手町にある「四国味遍路88屋」も同氏が経営しており、私も同期会で何度か使ったことがある。
◆「かおりひめ」の店内、以前は右手のスポットが座敷になって使いづらかったが、椅子席に変わりカーテンで仕切ることで半個室になる。
このカーテンもスライドできるため、20名以内の団体なら、カーテンを動かして半個室状態で使うことができので便利だ。
また、銀座を向いた角のコーナーは長い暖簾がかかり、個室として使える使用になっている。
◆瀬戸内ものが売りのメニュー
鮮魚、揚げ物、焼き物・・・
宇和島の鯛めし、香川のうどんも本場の味を楽しめる。
また、今治のソウルフード「せんざんき」(鳥のから揚げ)、や「焼き豚玉子丼」もメニューにある。
このほか、「かおりひめ」の向かい側には世界的なブランドに育った「今治タオル」が買えるコーナーもあり、今治テーストが強く出ているのが特徴のようだ。
◆昨日はオープンに合わせて宮●社長が上京、各テーブルを挨拶して回っておられた。
この日は同郷で文理学部卒業後、ナショナルフラッグキャリアへ入社された奥様も上京。
挨拶周りの途中、しばし休憩の間、我々の席に。
「休憩の時間帯」に我々鳳陽会の席に来て頂いたのがありがたい。
こころを解き放つことができるスポットだからか。
奥様ともども、山大でのこと、山口のことを肴に乾杯・懇談。
◆余談・・・その日の新橋
「かおりひめ」からの帰りがけ。
この日は新入社員たちが初月給をもらった「いい日」に当たる。
昭和に流行った「花金」だ。
ゴールデンウィークを控えた新橋。
夜の8時、9時。
どの店も満席だ。
2次会、3次会で入店待ちをしているリクルート姿の新サラリーマンたちの群れがそこかしこに・・・
新入社員として会社勤めを経験したそれぞれのひと月があった。
愚痴を言いたいこと、分かち合いたい不安、語り合いたいことが山ほどあるのだろう。
飲みながら、夜更けまで。
(学23期kz)



2026/4/23 愛媛新聞
