山口大学経済学部同窓会
鳳陽会東京支部
【2026年4月 トピックス】
2026年2月投稿の前号からの続き
・落合中日が誕生したとき、鈴木孝政さんは当初3年契約でしたが、シーズン終了時には退任となりました。
辞任なのか解任なのかは明らかにされていませんが…。
落合監督は特に内部のミーティング情報や先発投手情報が事前に漏れることに極めてナーバスで、それ迄は投手チーフコーチが新聞社等のマスコミから取材を受け、所謂ぶら下がり記事ですが、それなりに対応していたようですが、勝つことが最優先でノーコメントを強いるような人だったようです。
・すなわち、勝つことがファンに対する最大のサービスと考える監督だったようです。
それゆえ、在任期間中の戦績は8シーズンで優勝4回、2位3回、3位1回と抜群の成績で、しかも2007年には2位から日本一を成し遂げ、素晴らしかったのは事実ですが、マスコミの評判は芳しくなく、地元のナゴヤドームにお客さんも入らず、球団経営も大変だったようです。
・又、政権発足の前年に横浜ベイスターズで最下位だった投手コーチで解任された森繁和氏を腹心の投手コーチとして招聘したのですが、球団が推したOBの鈴木孝政氏が投手チーフコーチをしていたのではやりにくかったのではと推測しています。
そして落合監督は非情とも思える鈴木外しに着手したものと私は思います。
それから数年、次第にコーチ陣を始め、トレーニングコーチ等のスタッフのOB外しを進めました。
・ただ、私はその後、週刊文春に連載された日刊スポーツの担当記者だったノンフィクション作家の鈴木忠平氏の「嫌われた監督落合博満は中日をどう変えたのか」を毎週楽しみに読みましたが、これが実に面白い。
(文藝春秋から書籍も出版されています。)
野球ファンはもちろん、組織のリーダーシップやプロフェショナルのあり方に関心のある方にはお薦めです。
(学22期 Y・Y)(会社法、永倉ゼミ)
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