光高校の春の選抜初出場決まる

山口大学経済学部同窓会 鳳陽会東京支部

【2023年2月トピックス】

高校野球秋季中国大会で準優勝の光高校の春の選抜初出場が有力視されていましたが、本日(1月27日)、発表されました。
山口大会(3位)に続き、中国大会でも快進撃を続け、準決勝では山口の高川学園と対戦し2-1と競り勝ち。
決勝では広島代表の強豪の広陵高校に5回の守備の乱れもあり、0-13と大敗しましたが、エースの2年生投手の升田君が151球と完投し力投しました。(全試合完投)

私は春夏通じ初の甲子園かと思っていましたが、1993、1994年と夏に2回連続出場していました。
広島在住で山口市ファンクラブに声掛けし、メンバーになっていただいた大学の学部後輩の40歳のTさんが光高校出身で、吉報を心待ちにされていましたが、今日は祝杯をあげられるとか。

私の母校の広島・基町高校は春夏通じ、ベスト16が最高ですが、甲子園は夢の又夢で、私は何度も生まれ変わって期待します。
(入学時、野球部に1ヶ月在籍💦)

写真は光-広陵戦の模様
(学22期 Y・Y)

山口大学経済学部同窓会 鳳陽会東京支部

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One thought on “光高校の春の選抜初出場決まる

  1. ありがとうございます。
    仰る通りで、閲覧数が表示されると投稿者の励みになりますね。
    又、閲覧数が少ない時は投稿内容の反省にもなり、次回に役立ちます。
    (学22期 Y・Y)

  2. 春校バレー男子決勝も女子決勝同様、接戦の好試合でした。
    当初は駿台学園有利と見ていましたが、熊本・鎮西が接戦でしたが、2セット先取し、押しきるのでは思いましたが、駿台学園が1セット返し、流れが変わり、3-2で駿台学園が優勝しました。

  3. 光高校、学部後輩のTさんの情報に依ると学区制の廃止により一学年240名→140名となり、進学実績も落ちているとか。
    理数科の出来た徳山高校に進学に有利と流れているとか。
    その中での選抜初出場、活躍を期待します。

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